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人材アセスメント

日報とは?記載するメリットや種類、うまく書く方法などを解説

「部下やチームメンバーに日報を提出させているが、いまいち活用しきれていない」
「日報を通じて、もっと効果的に部下の状況を把握したり成長を促していきたい」

上司や管理職、経営層の方々の中には、日報の運用に関してこのような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

日報は、単なる業務報告にとどまらず、正しく活用すれば社内のノウハウ蓄積、業務の可視化、社員の成長に大きく貢献する可能性を秘めたツールです。

そこで本記事では、ビジネスにおいて日報を活用する具体的なメリット、種類、効果的な書き方、継続的な運用のポイントまで詳しく解説します。日報を最大限に活用し、組織全体の生産性向上につなげたい方は、ぜひ最後までお読みください。
なお、日報は部下の業務理解を深める有効な手段ですが、日報の作成・提出が部下にとって過度なストレスとならないよう配慮することも重要です。部下のエンゲージメントを高め、生産性を向上させるためには、ストレス要因を把握し、適切な対策を講じることが求められます。

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日報とは?

ノートにメモを取るビジネスパーソン
日報(にっぽう)とは、その名の通り、日々の業務内容や進捗状況をまとめて報告するための書類のことです。一般的には1日の終わりに作成・提出します。

日報と似た書類に、1週間単位で報告を行う「週報(週間報告書)」や、1ヶ月単位で業務報告を行う「月報(月間報告書)」があります。そのなかでも日報は、最も短いスパンでの報告が求められます。

日報を活用することで、社員一人ひとりが「いつ」「どこで」「どのような業務を行ったのか」「現在の進捗状況はどうなっているのか」といった情報を客観的に把握しやすくなります。

また、日報を継続的に記録・蓄積していくことで、過去の業務内容や成果と比較し、社員がどれくらい成長したのかを振り返るための資料としても役立ちます。上司や管理職にとって日報は、部下の業務状況を把握し、適切な指示やサポートを行うための重要な情報源となります。

日報を記載するメリット

日報を書くイメージ
日報の提出を習慣化することは、単に業務内容を報告するだけでなく、企業や社員にとって多くのメリットをもたらします。主なメリットを4つご紹介します。

社内でノウハウを蓄積できる

日報には、その日の業務内容だけでなく、業務を通じて得られた気づきや改善点、成功・失敗体験といった個人の経験が記録されます。これらの情報を、日報を通じて社内で共有することにより特定の担当者だけが持っていた知識やスキルが社内で共有され、ノウハウとして蓄積されていきます。

蓄積されたノウハウは、他の社員が同様の業務を行う際の参考になったり、業務改善のヒントになったりします。結果として、組織全体の業務効率化や生産性向上につながるでしょう。

さらに、日報を通じて個々の社員の考えや感じていることを共有することで、メンバーの人となりへの理解が深まり、チーム内のコミュニケーション活性化や連帯感の向上も期待できます。良好な人間関係は、さらなる生産性向上にも寄与するはずです。チーム内の相互理解を深める具体的な方法については、以下の資料も参考にしてください。

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業務の見える化を推進できる

日報は「誰が」「いつ」「どこで」「どのような業務を」「どれくらい行ったのか」を可視化するうえで非常に有効なツールです。各メンバーの日報を確認することで、チーム全体の業務状況や進捗を把握しやすくなります。

特定の担当者しか業務内容を把握していない、いわゆる「ブラックボックス化」が発生すると業務の属人化を招きます。この場合、担当者が急に欠席・退職した場合に業務が滞ってしまったり、引き継ぎに多大なコストがかかったりするリスクが高まります。

そこで、日報をはじめとした施策によって業務内容を可視化・共有しておくことで、業務の属人化リスクを低減し、業務の標準化や効率化を進めやすくなります。

【関連記事:ブラックボックス化とは?属人化との関係性やリスク、解消方法を解説

社員の成長を促せる

日報を作成するプロセスは、社員自身がその日の業務を客観的に振り返る良い機会となります。単に作業内容を記録するだけでなく「なぜこの作業を行ったのか」「どのような成果があったのか」「課題点は何か」「次はどうすれば改善できるか」といった内省を促すことで、業務への理解が深まり、社員の主体的な成長につながります。

上司は日報を通じて部下の考えや課題を把握し、的確なフィードバックを行うことで、さらなる成長をサポートできます。ただし、日報の作成・提出が目的化してしまい、社員にとって負担にならないよう注意が必要です。日報が過度なストレスとならないよう配慮しつつ、部下の成長を支援することが重要です。

ミイダスでは、部下のストレス状態を把握し、生産性を向上させるためのヒントをまとめた資料をご用意しました。ぜひ以下からチェックしてみてください。

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抱えているタスクを整理できる

日報は、社員一人ひとりが現在抱えているタスクを整理し、把握する観点からも重要です。日報にその日行った業務や残っているタスク、翌日の予定などを記載することで、自身のタスク状況を客観的に見つめ直せます。

上司は部下の日報を確認することで、各メンバーのタスク量や業務負荷を把握できます。もし特定のメンバーに業務が集中していたり、キャパシティを超えていると判断したりした場合には、業務量の調整やサポートを行うなど、適切なマネジメントを行いやすくなるはずです。

これにより、業務の遅延防止や社員(部下)の過重労働の予防にもつながります。

【関連記事:スケジュール管理とは?重要性や管理する際のポイントを紹介

日報の種類

営業日報
日報は、業種や職種、報告内容によっていくつかの種類に分けられます。代表的なものを3つご紹介します。

業務日報

業務日報は、特定の職種に限らず、幅広い業種・部署で利用されるものです。

その日の業務内容、進捗、成果、課題、感じたこと、翌日の予定、申し送り事項などを記載します。フォーマットは企業や部署によって様々ですが、基本的な業務報告を目的としています。

営業日報

営業日報は、主に営業職の担当者が使用する日報です。

その日の訪問先企業名、担当者名、面談時間、面談内容、商談の進捗状況、受注・失注の結果、今後のアクションなどを記録します。時刻ごとに活動内容を記載する形式も多く見られます。営業活動の記録・分析や、上司への報告、チーム内での情報共有に活用されます。

作業日報(工事日報)

作業日報は、主に建設業界や製造業の現場などで使用される日報です。工事の進捗管理、労務管理、安全管理を目的として作成するものです。

現場によっては工事日報とも呼ばれます。その日の作業責任者名、作業員の人数、具体的な作業内容、進捗状況、使用した機械や資材、安全管理に関する事項、特記事項などを記載します。

日報に記載すべき項目

ノートにメモを書くビジネスパーソン
日報に記載すべき項目は、目的や種類によって異なりますが、一般的に以下の項目が含まれることが多いでしよう。
【基本事項】
・氏名
・所属部署名
・提出日、または報告対象日
・(現場作業などで影響がある場合は)天気

【業務内容】
・その日に行った具体的な業務内容(時間や作業項目ごとに記載する)
・各業務の進捗状況
・達成した成果
・発生した問題点や課題

【コメント】
・業務を通じて気づいたこと、学んだこと
・改善提案
・上司やチームメンバーへの連絡事項、相談事項
・翌日の業務予定
これらの項目を基本としつつ、自社の状況や日報の目的に合わせて必要な項目を追加・修正していくことが重要です。

日報をうまく書くポイント

日報を書くイメージ
日報の効果を最大限に引き出すためには、ただ書くだけでなく、いくつかのポイントを押さえることが大切です。部下に日報作成を指導する際には、以下の点を意識してもらいましょう。

上司が読むことを想定して書く

日報は、作成者本人だけでなく、上司やチームメンバーなど他の人が読むことを前提としています。そのため専門用語を使いすぎず、誰が読んでも内容を理解できるように、具体的かつ分かりやすく記述することが重要です。

「第三者が読んでも状況を理解できるか」という視点を持ち、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を意識して書くよう促していきましょう。

問題点を深掘りして考えて記載する

単に業務内容を羅列するだけでなく、その日の業務で感じたこと、特に問題点や課題について深掘りして考えることが、日報をより価値のあるものにします。

「なぜその問題が起きたのか」
「根本的な原因は何か」
「どうすれば改善できるのか」

このような思考プロセスを日報に記載することで、問題解決能力や思考力が養われ、社員自身の成長に直結します。

【関連記事:論理的思考とは?ビジネスで求められる理由や注意点、鍛え方まで解説

PDCAを回すことを意識する

日報は、日々の業務におけるPDCAサイクルを回すためのツールとしても活用できます。

その日の業務目標(Plan)に対して、どのような行動(Do)をし、結果はどうだったのか(Check)、そしてその結果を踏まえて次にどのような改善策(Action)を取るのか、といった視点で日報を作成するよう促しましょう。

これを日々繰り返すことで、継続的な業務改善と社員の成長が期待できます。

【関連記事:PDCAサイクルとは?基本知識、古いと言われる理由、成功事例などを解説

【例文あり】日報の書き方

クリップボードとノート
ここでは、具体的な日報の書き方を3つのパターンに分けて例文とともに紹介します。

時系列順に記載する場合

時間経過に沿って、行った業務内容や出来事を具体的に記述していきます。1日の流れを把握しやすいのが特徴です。
【〇月〇日(〇) 業務日報】
氏名:〇〇 〇〇
部署:〇〇部 〇〇課

■業務内容
09:00 - 09:30 メールチェック、タスク確認
09:30 - 10:00 チーム朝礼(〇〇プロジェクト進捗共有)
10:00 - 12:00 △△資料作成(〇〇の部分で苦戦、□□さんに相談し解決)
12:00 - 13:00 昼休憩
13:00 - 15:00 ××社と打ち合わせ(先方担当:〇〇様)
- 〇〇の件について合意、次回□□までに△△を提出
15:00 - 16:00 打ち合わせ議事録作成、関係者へ共有
16:00 - 17:30 〇〇プロジェクト タスクB対応
17:30 - 18:00 明日のタスク整理、日報作成

■コメント
・△△資料作成時、〇〇のデータ抽出に想定より時間がかかりました。次回は事前に□□さんに確認するなど、効率化を図りたいです。
・××社との打ち合わせは良好に進みました。次回提出の△△について、認識齟齬がないか▲▲さんにも確認を実施する予定です。

■明日の予定
・△△資料提出(××社向け)
・〇〇プロジェクト タスクC対応

ポイントを絞って記載する場合

その日の業務の中から、特に重要なトピックや報告すべき事項に絞って詳細を記述する書き方です。要点を簡潔に日報へまとめておきたい場合に適しています。
【〇月〇日(〇) 業務日報】
氏名:〇〇 〇〇
部署:営業部

■重点業務報告
1. 【××社との打ち合わせ報告】
目的:新サービス△△の提案
結果:導入に前向きな反応。機能〇〇について詳細な質問あり。
課題:競合サービス□□との比較検討が必要。価格面での懸念も示唆された。
今後のアクション:機能〇〇に関する補足資料と、競合比較資料を作成し、来週中に再提案のアポイントを取得する。

2. 【〇〇プロジェクト進捗】
本日、タスクB(□□機能のテスト)を完了。
テスト中に軽微なバグを1件発見。開発チームへ修正依頼済み。
明日はタスクC(△△画面のデザイン確認)に着手予定。

■所感
××社への提案は手応えを感じたものの、競合比較と価格交渉が今後の鍵となりそうです。資料作成を急ぎ、早期に次のアクションにつなげたい。

■備考
・上記××社の件、明日▲▲部長にも報告・相談を行う予定です。

PDCAを意識した書き方をする場合

その日の業務をPDCAサイクルに当てはめて記述します。目標達成度や改善点などが明確になり、自己成長や業務改善につながりやすいのが特徴です。
【〇月〇日(〇) 業務日報】
氏名:〇〇 〇〇
部署:マーケティング部

■本日の目標(Plan)
・新規コンテンツ記事Aの構成案作成完了
・SNS投稿3件実施(エンゲージメント率〇%目標)

■実行内容(Do)
・コンテンツ記事Aの構成案作成(競合調査、キーワード選定、見出し作成)
・SNS投稿3件実施(X:1件、Instagram:2件)
・定例ミーティング参加

■結果・評価(Check)
・コンテンツ記事Aの構成案:完了。ターゲット読者のペルソナ設定に時間を要したが、納得のいく構成ができた。
・SNS投稿:3件実施完了。現時点でのエンゲージメント率は△%。(目標未達)
原因分析:Instagramの投稿時間が通常と異なったためか、インプレッション数が伸び悩んだ可能性がある。Xの投稿内容は反応が良かった。

■改善点・次の行動(Action)
・コンテンツ記事A:明日、▲▲さんに構成案を確認してもらい、フィードバックをもとに執筆に着手する。
・SNS投稿:Instagramの投稿時間を分析し、最適な時間帯での投稿を再検討する。Xで反応の良かった投稿内容の傾向を分析し、今後の投稿に活かす。

■コメント
目標達成できた点、できなかった点を明確にすることで、次に取るべき行動が具体的になりました。特にSNSのエンゲージメントについては、データに基づいた改善を継続していきたいです。

日報の運用方法

オフィスで話すビジネスパーソン
日報を効果的に運用するためには、自社に合った方法を選ぶことが重要です。主な運用方法を5つご紹介します。

紙のテンプレートを用意して手書きで日報を記載したり、テンプレートを印刷したりして運用します。

昔ながらの方法ですが、パソコン操作が苦手な社員でも提出しやすいでしょう。一方で、日報が物理的に積み重なっていくため、保管スペースが必要になったり、過去の情報を検索・参照するのが困難になったりするのがデメリットです。また、過去の日報を紛失してしまうリスクも考慮する必要があります。

メール

メールの件名に日付や氏名を入れ、本文に日報の内容を記載して送信する方法です。

特別なツールを導入する必要がなく、ほとんどの企業で利用されているメールソフトを使えるため、手軽に始めやすいのがメリットです。ただし、受信ボックスが日報で埋まってしまったり、後から特定の日の日報を探し出すのに手間がかかったりする可能性があります。

ソフトウェア(Excelなど)

Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシートなどの表計算ソフトを活用して日報を作成・管理する方法です。テンプレートを作成すれば入力しやすく、データとして保存されるため保管や検索が容易です。関数を使えば集計なども行え、必要に応じて紙に印刷することも可能です。

デメリットとしては、Excelの場合はソフトウェアを起動する手間がかかること、Googleスプレッドシートの場合はオンライン環境がないとリアルタイムでの情報共有が難しい点が挙げられます。

グループウェア

グループウェアは組織内での情報共有を目的としたソフトウェアで、日報機能が含まれているものや、カスタマイズして日報運用が可能なものがあります。

スケジュール管理やチャット、ファイル共有など、他の機能と連携しやすいのがメリットです。組織全体で情報共有を円滑に行いたい場合に適しています。

日報管理ツール

日報の作成、提出、管理、共有に特化した専用のソフトウェアやクラウドサービスも存在します。

日報のビジネス活用に最適化されたテンプレートや入力支援機能、コメント・フィードバック機能、検索機能など、日報運用を効率化するための便利な機能が多く搭載されています。

一方で、日報管理以外の業務には利用できないため、導入コストや他のツールとの使い分けを検討する必要があります。

日報をうまく運用するポイント

手帳に書き込むビジネスパーソン
日報制度を導入しても、形骸化してしまっては意味がありません。日報を有効活用し、継続的に運用していくためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

フィードバックを行う

「日報を提出して終わり」ではなく、上司が内容を確認して適切なフィードバックを行うことが重要です。フィードバックがないと、部下は「ただ日報を書かされているだけ」「読まれていないかもしれない」と感じ、日報作成のモチベーションが低下してしまいます。

結果として「とりあえず何か書いて提出すれば良い」という意識になり、日報に記載する内容の質が低下してしまいかねません。この状態だと、ノウハウの蓄積や社員の成長といったメリットは期待できないでしょう。

ただし、フィードバックの内容にも注意が必要です。具体的で建設的なコメントを心がけ、良かった点は褒め、改善が必要な点は具体的なアドバイスを添えましょう。

なお厳しすぎる指摘や細かすぎる修正依頼は、部下のモチベーションを削いでしまう可能性があるため、相手への配慮を忘れないようにしましょう。

【関連記事:フィードバックとは?意味や重要性、効果的に実践するためのテクニックを紹介

必要な要素を満たした日報のフォーマットを用意する

日報のフォーマット(テンプレート)を統一することも、効率的な日報の運用を行ううえで欠かせません。フォーマットが部署や担当者ごとにバラバラだと、記載される情報にばらつきが出てしまい、後から情報を比較・分析したり、必要な情報を探し出したりするのが困難になります。

たとえば、ある日の日報には業務内容の詳細が記載されているのに、別の日には省略されていたり、担当者の氏名や日付が抜けていたりすると、管理が煩雑になります。

日報で必ず記載してほしい項目(基本情報、業務内容、自由記入欄など)を洗い出し、それらを盛り込んだ標準的なフォーマットを作成し、組織全体で運用するのがおすすめです。これにより、情報の抜け漏れを防ぎ、日報の質を担保しやすくなります。

日報をうまく活用して仕事をすすめよう

本記事では日報の概要やメリット、種類、書き方のポイント、運用方法、うまく運用するためのコツについて解説しました。

日報は、単なる業務報告のツールではなく、社内のノウハウ共有、業務の可視化、社員の成長促進、タスク管理など、様々な側面から組織の生産性向上に貢献する可能性を秘めています。

日報の効果を最大限に引き出すためには、目的を明確にし、自社に合った運用方法を選び、継続的なフィードバックとフォーマットの統一を心がけることが重要です。

一方で、日報の作成・提出が部下の負担にならないよう、配慮することも忘れてはなりません。日報を通じて部下の状況を把握し、適切なサポートを行うことが、エンゲージメント向上にもつながります。部下のストレス要因を理解し、より良い職場環境を構築するためのヒントとして、以下の資料もぜひご活用ください。

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