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採用

面接でのアイスブレイク質問例&ネタ10選!注意したいNG質問も

「アイスブレイク」とは、採用面接や商談といった堅い雰囲気が漂う場において、参加者の緊張感を和らげ、円滑なコミュニケーションを実現する手法のことを指します。

さまざまなビジネスシーンで活用されているため、実際にアイスブレイクを実施した・参加した経験のある方も多いのではないでしょうか。

本記事では、採用面接を担当する面接官の方に向けて、下記の内容を紹介しています。
  • アイスブレイクを実施する目的
  • 採用面接で使えるアイスブレイク質問例&ネタ
  • 注意したいアイスブレイクのNG例
効果的なアイスブレイクのポイントについても解説しますので、ぜひご一読ください。

また、自社にあった人材の見極めでお悩みの方は、下記のお役立ち資料もぜひご活用ください。

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アイスブレイクとは?簡単に解説

「アイスブレイク(アイスブレーキング)」とは、簡単に言うと「面接や会議などにおいて、最初に本題とは無関係の話をして参加者の緊張をほぐすコミュニケーション手法」のことです。参加者が抱く緊張感や不安、またはその場の堅苦しい雰囲気などを「アイス(=氷)」に例え、それらを「ブレイク(=ほぐす、壊す)」するという意味があります。

初対面の人が出会う面接や商談などの場面はもちろん、会議や研修、1on1ミーティングなど、アイスブレイクの活用シーンはさまざまです。

とくに採用面接でのアイスブレイクは、面接会場の場を和ませ、応募者が主体的に話しやすくなる効果が期待できます。

面接でアイスブレイクを実施する目的

面接をする人事担当者
新卒・中途採用においても、面接の最初にアイスブレイクを取り入れる企業があります。採用面接でアイスブレイクを実施する目的は次の3つがあげられます。
  • 応募者の緊張感をほぐす
  • 応募者の理解を深める
  • 自社に良いイメージを持ってもらう

応募者の緊張感をほぐす

応募者の多くは「何を質問されるのだろうか」「面接官はどんな人が来るのだろう」と不安を抱えて採用面接に臨みます。必要以上に緊張している応募者も少なくないでしょう。

しかし、過度に緊張した状態では人は本来の実力を発揮できません。採用面接は応募者が自社の採用基準を満たしているかを見極める場です。質疑応答で十分な情報収集ができてこそ、自社にあった適切な人材を採用できます。

面接官は、スキルや職務経験といった本質的な質問に移る前に、アイスブレイクで応募者の緊張感を適度にほぐす必要があるのです。

応募者の理解を深める

応募者の素顔や価値観、本来のコミュニケーションスタイルなどは、適度にリラックスした状態でないと見えてきません。アイスブレイクでのカジュアルな質疑応答は、そういった応募者の本質を理解するために役立ちます。

基本的にアイスブレイクの質疑応答の内容は直接合否に影響しませんが、仕草や表情などから取得できる情報は採用ミスマッチの回避に有効です。

自社に良いイメージを持ってもらう

アイスブレイクを実施することで、応募者に自社へ良いイメージを持ってもらいやすくなります。

近年の採用市場は売り手有利の状況が続いており、複数の内定を獲得している応募者も少なくありません。よって面接官は、面接を通して自社のイメージアップを図り、応募者のなかの自社の志望度を上げてもらう必要があります。

面接および面接官の印象は、そのまま企業の印象につながります。過度なプレッシャーをかけてくる企業に好印象を抱く応募者はいないでしょう。応募者から安心できる企業だと思ってもらうためにも、面接でのアイスブレイクは重要です。

なお内定辞退の現状についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

【関連記事:内定辞退率を減らすには?内定承諾率向上と辞退者を出さないコツを解説

面接でのアイスブレイクの時間

一般的なアイスブレイクの時間は、全体の面接時間の5〜10%程度が目安とされています。たとえば30分の面接なら1分30秒〜3分程度、60分の面接なら3分〜6分程度が理想です。

とはいえ、アイスブレイクをなくしたり、短すぎて緊張がほぐれなかったりしても意味がありません。5分以内を目指し、候補者の緊張具合に応じて調整すると良いでしょう。

なおアイスブレイクを含めた一般的な採用面接の流れは次のようになります。
①応募者が面接室へ入室
②アイスブレイク
③求職者の自己紹介
④質疑応答
⑤面接終了

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面接で使えるアイスブレイク質問例&ネタ10選

笑顔で話す面接官
すぐにでも採用面接で取り入れられるアイスブレイクの質問例や会話のネタを紹介します。
1. 面接官と応募者の共通点に関するネタ
2. 履歴書の趣味・特技に関する質問
3. 天気に関する質問
4. 当日の交通手段に関する質問
5. 居住地・出身地に関する質問
6. 時事ネタ
7. Good&New(グッドアンドニュー)
8. リレー式自己紹介
9. 通信状況に関する質問(オンライン面接向け)
10. 不具合が発生したときの説明(オンライン面接向け)
なお1〜6は対面での面接向け、7と8は集団面接やグループディスカッション向け、9と10はオンライン面接向けです。

1. 面接官と応募者の共通点に関するネタ

応募者の履歴書や職務経歴書のなかで自分と共通点がある場合は、積極的にアイスブレイクで使いましょう。共通の話題で盛り上がれると、応募者から親近感を持ってもらいやすくなります。
<例>
「じつは私も同じ◯◯業界からの転職者なんです」
「◯◯大学に通われていたんですね。昔、近くに住んでいたことがあります」

2. 履歴書の趣味・特技に関する質問

履歴書に趣味や特技の記載がある場合は、アイスブレイクでその内容に関する質問をするのがおすすめです。

応募者が回答しやすい話題であり、また会話も盛り上がりやすくなります。面接官として仕事以外の記載までしっかり読み込んでいるとのアピールにもつながるでしょう。
<例>
「趣味が◯◯なんですね。いつ頃からされているのですか?」
「特技が◯◯ってすごいですね。何がきっかけで習得されたのですか?」

3. 天気に関する質問

直近の天気や気候に関する話題は、誰に対しても使えるアイスブレイクです。とくに応募者が面接会場から遠方に住んでいる場合は、ほどよい話題になります。

当たり障りがなく、また話が盛り上がりすぎる可能性も低いため、短時間の面接にもおすすめです。
<例>
「最近暑くなって来ましたね。お住まいの◯◯県は、ここよりもっと暑いのでは?」
「今日は冷えますね。暖房をつけてはいるのですが、もし寒かったら遠慮なく言ってくださいね」

4. 当日の交通手段に関する質問

面接会場までの交通手段の話題もアイスブレイクに利用できます。社内の会議室などで面接を行っている場合は、入社後の通勤のイメージ共有にもなるでしょう。

質問と一緒に来社のお礼を添えると、企業としての印象も良くなります。
<例>
「今日は遠いところをありがとうございます。弊社まで迷いませんでしたか?」
「本日はわざわざありがとうございます。ご自宅からこちらまでどれくらいかかりましたか?」

5. 居住地・出身地に関する質問

履歴書に記載してある住所や出身地に関連する質問もおすすめです。とくに出身地はよくアイスブレイクに使用される話題であるため、応募者も回答しやすいはずです。
<例>
「お住まいは◯◯県なんですね。去年、ちょうど旅行で行きました。◯◯を食べたのですがご存知ですか?」
「じつは私も◯◯県出身なんです。大学で東京に出てきました。Aさんもですか?」
ただし、出生地や本籍地、履歴書に記載されていない細かい住居情報について尋ねるのはNGです。NG質問については別の項で解説します。

6. 時事ネタ

ポジティブな時事ネタもアイスブレイクに利用できます。ただし、相手がその話題を知らない場合もあるため、受け答えに窮しているようならすぐに別の話題を出すなど、臨機応変に対応しましょう。
<例>
「オリンピックは見ていますか?◯◯の試合はすごかったですね」
「サッカーがご趣味ということは、ワールドカップも見ていらっしゃいますか?」
なお災害や事件といった、人によっては不快に感じる可能性がある話題は避けたほうが無難です。

7. Good&New(グッドアンドニュー)

最近あった「Good(良かったこと、うれしかったこと)」や「New(新しい発見)」を応募者に発表してもらうアイスブレイクです。とくに集団面接やグループディスカッションにおすすめです。短時間で各応募者の価値観や性格などを知ることができます。

話題にするのは、仕事のことでもプライベートのことでも構いません。また、最初に面接官自身がお手本を示すとスムーズです。
<例>
「皆さん緊張されていると思うので、面接の前に少しアイスブレイクをしましょう。一人ずつ、最近あった“良いこと”や“新しく発見したこと”を簡単に教えてください。
ちなみに私は、友人の結婚式のビンゴゲームで◯◯が当たりました。
選考には関係しないので、こんな感じで気軽に話してくださるとうれしいです」

8. リレー式自己紹介

リレー式自己紹介とは「Aさんの隣のBです」「Aさんの隣のBさんの隣のCです」のように、自分より先に自己紹介した人の名前をすべてあげたうえで自己紹介するゲームです。

参加者同士が関わる必要があるグループディスカッションなどでおすすめのアイスブレイクです。
<例>
「いまからリレー式自己紹介をしてもらいます。やったことがない方もいると思うので、私たちがお手本で先にしますね。私は人事部採用担当のAです」
「Aの隣のBです。同じく人事部で採用を担当しています」
「Aの隣のBの隣のCです。◯◯部から来ました」
リレー式自己紹介は後半になるほど難易度が上がります。応募者がプレッシャーを感じないよう、間違えても選考には関係ないことを明言しておくと良いでしょう。

9. 通信状況に関する質問(オンライン面接向け)

オンライン面接では、通信状況に関する質問がアイスブレイクの代わりになります。最初に面接官として挨拶と自己紹介をしたあと、映像や音声は問題ないか確認しましょう。
<例>
「こちらの映像や音声に問題はないでしょうか?」
「聞き取りにくいなどはありませんか?こちらの声が聞こえなかったときは、遠慮なく聞き返してくださいね」
オンライン面接の場合、対面面接よりもお互いの雰囲気や表情が伝わりにくくなります。応募者をリラックスさせるため、アイスブレイクの内容以上に笑顔や丁寧な相槌を意識しましょう。

またオンライン面接での人材の見極めが難しいと感じている方は、こちらの記事で紹介している構造化面接もご検討ください。

【関連記事:コロナ禍で進む「オンライン面接」。 「構造化面接」との併用で、見極め精度は格段に向上する!

10. 不具合が発生したときの説明(オンライン面接向け)

面接中に不具合が発生したときの対処法もアイスブレイクの代わりになります。面接の案内メールなどであらかじめ説明している場合でも、改めて伝えると応募者に丁寧な印象を持ってもらえます。
<例>
「通信状況に問題はないでしょうか?最初に、途中で不具合が発生した場合の対応を説明しますね。
もし面接中に画面が固まったり、回線が落ちたりした場合は、一度この画面を閉じて再起動してみてください。再開が難しそうな場合は、電話面談に切り替えます。その際は私からAさんに電話しますね」

面接でのアイスブレイク6つのNG例

手でバツを作るビジネスマン
相手をリラックスさせるつもりで、じつは不快にさせてしまう話題もあります。とくに厚生労働省が公表している「採用選考時に配慮すべき事項」については注意が必要です。

うっかり使ってしまいがちなアイスブレイクのNG例を6つ紹介します。
1. 出生地・本籍に関する質問
2. 家族に関する質問
3. 信条・宗教に関する質問
4. ほかの企業の選考状況
5. ハラスメントと受け取られる話題
6. そのほか面接でするべき質問

1. 出生地・本籍に関する質問

出生地はその人が生まれた土地や場所、本籍は戸籍がある場所です。

履歴書の学歴欄などを参考に「◯◯県のご出身なのですね」と話題を広げるだけなら良いですが、書類に記載されていない事柄まで質問するのは危険です。職業差別につながる恐れがあります。

同様に、住んでいる場所の詳細や住居の間取りといった話題も避けたほうが良いでしょう。

2. 家族に関する質問

家族の構成や職業、健康状態なども、本人が開示しない限り話題に出すべきではありません。

とくに女性に対して「結婚のご予定はありますか?」「お子さんのご予定はありますか?」などは男女雇用機会均等法に抵触する恐れがあります。

家族の話題はアイスブレイクにしやすいネタの1つですが、採用面接の場では避けた方が無難です。

3. 思想・宗教に関する質問

仕事とは関係のない思想や宗教もアイスブレイクには向かない話題と言えます。明らかにデリケートな話題を持ち出す面接官はまずいないでしょうが、思想を推測できるような質問もNGである点に注意が必要です。

たとえば「趣味は読書とありますが、愛読書はありますか?」「尊敬する人はいますか?」といった世間話に感じる話題も、面接では個人の思想を聞き出す質問になってしまいます。

同様に政治や支持政党に関する話題もNGです。

4. ほかの企業の選考状況

ほとんどの応募者はほかの企業も並行して選考を受けています。しかし、アイスブレイクで「うち以外に何社くらい受けていますか?」「もう他社から内定はもらっていますか?」といった質問は応募者を困らせてしまいます。

アイスブレイクのつもりが、逆にプレッシャーを与えかねません。少なくとも緊張をほぐす目的で話題にするのは避けたほうが良いでしょう。

5. ハラスメントと受け取られる話題

「恋人はいますか?」「休日はいつもどんな風に過ごしていますか?」など、相手のプライベートに寄りすぎた話題はハラスメントと受け取られる可能性があります。

面接官が気軽な雑談のつもりでも、応募者が不快に感じる話題はアイスブレイクとは言えません。履歴書に記載されている内容以上のプライベートな話題に触れるときは、ハラスメントにあたらないか細心の注意が必要と言えるでしょう。

6. そのほか面接でするべき質問

アイスブレイクは、選考に直接影響しない話題を使った面接前の準備運動のようなものです。よって、選考に関係する質問はアイスブレイクには向きません。

たとえば「弊社を知ったきっかけは何ですか?」「◯◯業界からなぜ弊社へ?」といった質問は、選考の合否に影響する質問だと応募者から受け取られます。

アイスブレイクとして使うなら、明らかに選考とは無関係であるとわかる話題を選びましょう。

面接でアイスブレイクを成功させるポイント

笑顔で握手するビジネスマンたち
面接を円滑に進めるためにも、応募者の満足度を高めるためにも、アイスブレイクは重要です。しかし、なかにはアイスブレイクによって人材の見極めに悪影響を及ぼしてしまう場合もあります。

アイスブレイクを実施する際は、次の5つのポイントを意識しましょう。
  • 面接の結果に影響しないことを伝える
  • 事前にアイスブレイクの内容を決めておく
  • 応募者の目を見て話す
  • 時間配分を決めておく
  • 振り返りと改善を行う

面接の結果に影響しないことを伝える

最初に、アイスブレイクでの質疑応答は面接結果に影響しないことを伝えましょう。

応募者からすれば、面接会場での一挙手一投足が評価につながるように感じるものです。緊張をほぐす目的で行った質問を「これはどのような意図があるのだろう」と警戒されては、アイスブレイクになりません。

「これは選考とはまったく関係ないのですが」
「ただの雑談なので気軽に話してほしいのですが」

このような言葉を最初に軽く付け足すだけで、応募者もただのアイスブレイクだとわかり、緊張を和らげられます。

事前にアイスブレイクの内容を決めておく

アイスブレイクは、その場で内容を決めるのではなく、事前にいくつかパターンを用意しておくと良いでしょう。アイスブレイクの内容を決めておけば、NG例で紹介したような話題をうっかり出してしまうトラブルを回避できます。

また面接官が複数人いる場合は、アイスブレイクを含めて事前に質問内容を共有しておきましょう。

応募者の目を見て話す

アイスブレイクの内容自体は問題なくても、パソコンや紙ばかりを見ながら機械的に行うのでは、自社の印象が悪くなってしまいます。

たとえ口で「これはアイスブレイクなので気軽に答えてくださいね」と言っても、まったく面接官に笑顔がないと打ち解けにくいものです。応募者の緊張をほぐし、お互いに理解を深められるよう、きちんと求職者の目を見て丁寧にアイスブレイクを行うことが大切です。

時間配分を決めておく

面接では決められた時間内で複数の質問をする必要があります。

アイスブレイクが長引いて選考に必要な質問を圧迫しては本末転倒です。また、話が盛り上がりすぎて面接会場が過度に緩むのも良くありません。

アイスブレイクはあくまで面接の準備運動と認識し、リラックスした雰囲気を構築できたら速やかに本命の質問に移りましょう。

振り返りと改善を行う

面接後には、アイスブレイクを含めた面接の内容を振り返り、改善点を洗い出しましょう。
  • 質疑応答の時間配分は適切だったか
  • アイスブレイクで緊張をほぐせたか
  • 知りたい情報をしっかり引き出せたか
  • 面接官のマナーや態度に問題はなかったか
反省点・改善点を次回の面接に活かすという流れを繰り返すことで、より質の高い面接が可能になっていきます。

なお採用面接の基本的な流れや質問例はこちらの記事で詳しく解説しています。

【関連記事:【面接官必見】採用面接の質問内容とは?人材を見抜く質問集80選

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面接でアイスブレイクを実施すれば、求職者の緊張をほぐし、その場の雰囲気を和ませる効果が期待できます。その結果、応募者が積極的に発言しやすい雰囲気作りに効果があります。応募者の本心を引き出せるような面接の環境作りをぜひ目指してみてください。

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コンピテンシー診断については下記記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

【関連記事:コンピテンシー診断とは?ツールの使用方法や導入事例も解説

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