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人材アセスメント

エンパワーメントとは?意味や注意点について紹介

「自信を与える」「権利委譲」という意味合いで使われるエンパワーメント。これからの日本の企業は、従業員一人ひとりの潜在能力を十分に理解し、エンパワーメントによってそれを発揮させていく必要があります。

この記事では、エンパワーメントの意味や重要性、エンパワーメントを取り入れるメリットやデメリットについて解説します。

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エンパワーメントとは?

上司に話しかけられている部下
エンパワーメント(empowerment)とは、「力をつける」「自信を与える」という意味を指します。おもにビジネスでは、個人やチームがもともと持っている能力を十分に引き出せる環境を整えていくという意味合いで浸透しています。

エンパワーメントとエンゲージメントの違い

エンパワーメントとよく似た言葉「エンゲージメント」の意味も理解しておきましょう。エンゲージメントとは、従業員が企業に対する愛着や信頼関係を示す言葉です。2つの言葉の意味は異なりますが、エンパワーメントの強化はエンゲージメントの向上にもつながります。

エンゲージメントの向上について詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

【関連記事:エンゲージメント向上にはアセスメントツールが効果大!活用方法や事例を紹介

ビジネスにおけるエンパワーメントの重要性

ビジネス領域において、エンパワーメントは重要な立場にあります。2022年株式会社ビズヒッツは男女500人に対し「仕事に自信を持てない理由に関する意識調査」を実施しました。

「仕事のスキルや能力に自信はあるか」という質問に対して「自信がない」と回答したのは43%にのぼります。

また自信が持てない理由として、

「1位:資格・スキルがない」
「2位:経験が少ない」
「3位:仕事内容が簡単」
「4位:周りの人が優秀」
「5位:知識が足りない」

などが挙げられました。これらの理由を見ても、今後企業は一人ひとりの潜在能力を理解し、それぞれが自信を持ってできる仕事や役割を与えていく必要があるでしょう。

参考:【仕事に自信を持てない理由ランキング】働く男女500人アンケート調査 PRTIMES

さらにエンパワーメントという言葉はビジネス分野だけではなく、
  • 福祉・看護
  • 教育
など、さまざまなシーンで使われており、それぞれ意味合いが異なります。

ビジネスにおけるエンパワーメントの理解を深めるためにも、まずはそれぞれの場面におけるエンパワーメントの意味を簡単に確認しておきましょう。

看護や福祉におけるエンパワーメントの意味

福祉におけるエンパワーメントとは、サービスを受ける障がいを持つ人や高齢者にも自分で決断させることを意味します。

看護や福祉のサービスを受ける側は「介助されずに自分自身でやりたいけれど、せっかくやってもらっているのにわがままは言えない」とサービスをする側に主張しにくいという現状があります。

また「これはルール上やってはダメって伝えたよね」など、上下関係が生まれやすい環境でもあるでしょう。

看護や福祉の現場では、サービスを受ける側自身でできることをなるべく奪わずに、できることを増やし自分ひとりでもできると自信を与えることを大切にしています。

教育におけるエンパワーメントの意味

教育におけるエンパワーメントとは、それぞれの子どもがもともと持っている素敵な能力を伸ばしていくという意味があります。

教育現場は学力や運動能力、芸術などあらゆる場面で子どもが比較されやすい場です。また、親は子どもが心配で「なぜ勉強しないの?」「80点だったけれど、もう少し頑張れたんじゃないの?」など、指摘してしまう機会も多いでしょう。

ですが、まずは一人ひとりの子どもたちの能力を信じてあげることが大切です。そもそもの能力があるうえで、さらに伸ばせる面はないか一緒に成長を見届けるのが教育現場のエンパワーメントです。

エンパワーメントの8つの原則

それぞれのエンパワーメントを見てきましたが、エンパワーメントの概念は分野によって異なります。しかし、エンパワーメントを取り入れる際はどの分野においても、以下8つの原則を意識することが重要と考えられています。
1.目標を当事者が選択する。
2.主導権と決定権を当事者が持つ。
3.問題点と解決策を当事者が考える。
4.新たな学びと、より力をつける機会として当事者が失敗や成功を分析する。
5.行動変容のために内的な強化因子を当事者と専門職の両者で発見し、それを増強する。
6.問題解決の過程に当事者の参加を促し、個人の責任を高める。
7.問題解決の過程を支えるネットワークと資源を充実させる。
8.当事者のウエルビーイングに対する意欲を高める。

引用:エンパワメント科学:新たな実践知の展開に向けて(筑波大学 国際発達ケア:エンパワメント科学研究室)

従業員の自立と心理的エンパワーメント

エンパワーメントによってVUCAの時代にも強い組織にするには、単純に権利や仕事などを任せるだけではなく、従業員の内面に生まれる心理的効果も大切にしていく必要があります。そこで重要となるのが、心理的エンパワーメントの状態です。

上司が積極的に権限移譲していくと、部下は「自分は従来よりも多くの権限を与えられ、そして、自分にはそれを成し遂げる力がある」とポジティブな思考を持てるようになります。その結果、潜在的可能性が最大限まで引き出され、高い成果を出せるようになるのです。このような状態を心理的エンパワーメントと呼びます。

心理的エンパワーメントは、4つの認知的な動機付け(意味・能力・自己決定・インパクト)から構成される概念です。

ここでは、それぞれを確認する質問を3つずつご紹介します。心理的エンパワーメントのセルフチェックにぜひご活用ください。
【意味】
私の仕事は自分にとって重要なものか
仕事内容は個人的に有意義であるか
私が行っている仕事は自分にとって意味があるものか

【能力】
私は仕事を実行する能力について自信を持っているか
私は仕事上の活動を行う能力を持っていると確信できているか
私は仕事に必要なスキルを習得しているか

【自己決定】
私は仕事の進め方について裁量権を持っているか
私は仕事をどのように進めるかを自ら決められるか
仕事の方法を自由に決める機会がたくさんあるか

【インパクト】
職場で生じることに対して私の影響力は大きいか
私は職場で生じる大抵のことを統制できる状態か
私は職場で生じることに対して大きな影響力を持てているか

出典:心理的エンパワーメント研究の現状と課題(吉野有助、松尾睦)より図1:心理的エンパワーメントの測定尺度(Spreitzer、1995)(一部編集)
上司や経営者などが一方的なコミュニケーションを取るのではなく、相手の立場に寄り添って関わっていくことが、これからの時代において大切になってくると考えられます。

エンパワーメントが注目されている理由

もともとエンパワーメントは、ブラジルの教育思想家であるパウロ・フロイレが広めた言葉です。現代においてエンパワーメントが注目されている理由はおもに以下の2つです。
  • VUCA時代における柔軟な対応ができる人材の育成
  • 少子高齢化による人材不足
それぞれの理由を見ていきましょう。

VUCA時代における柔軟な対応ができる人材育成

これからの時代、柔軟な対応ができる人材の需要が高まると考えられます。

VUCA時代とは、いまの仕事の価値観ではもはや通用しない時代を指します。VUCAとは「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」から頭文字を取った言葉です。

2020年に新型コロナウイルスが流行したことで、私たちの働き方や仕事に対する価値観は変化しました。今後も感染症の流行や自然災害などが必ず起きないとは言いきれず、仕事においても常に変化が訪れる前提で向き合っていく必要があります。

そのためにも、リーダーシップを持ち、リスクマネジメントも行える柔軟性がある人材を育成していかねばならないのです。

少子高齢化による人材不足

今後日本はさらなる人手不足が懸念されています。下記の内閣府のグラフをご覧ください。
Alt:高齢化の現状のグラフ
出典:1 高齢化の現状と将来像|令和4年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府
グラフを見てみると、1990〜2000年ごろにおいては社会を担う世代である15〜64歳の割合が比較的多いのがわかります。しかし、2005年以降は徐々に15〜64歳の世代が減少し、2065年には高齢者の割合とあまり差がなくなると予測されています。

残念ながら、職場の中心となる若者の減少を止めることは難しいでしょう。したがって、いま企業に在籍する人材をいかに活躍させるかに重きを置く必要があります。

人材育成や人手不足について詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

【関連記事:人材育成の課題とは?5つの解決策と成功事例を解説
【関連記事:人手不足が深刻化する日本ー5つの原因と企業が実施したい6つの対策

企業がエンパワーメントを取り入れる3つのメリット

エンパワーメントを取り入れるメリットとして、次の3つが挙げられます。
・意思決定がスピーディーになる
・社員のモチベーションにつながる
・主体性のある社員が増える
それぞれのメリットを見ていきましょう。

意思決定がスピーディーになる

エンパワーメントを取り入れることで社員一人ひとりに自信を与え、素早い意思決定ができるようになると考えられます。

先述の通り、VUCA時代に突入したいま、常に状況が変化するなかで柔軟な対応を求められます。

従来は上司に言われたことを遂行するのが主流でした。しかしこれからは、部下の意見やアイデアをどんどん聞き入れて、時代についていかなければ会社としての存続が難しくなるでしょう。そのため、スピーディーな意思決定ができる従業員をエンパワーメントで増やす必要があるのです。

社員のモチベーション向上につながる

エンパワーメントは、従業員のモチベーション向上につながります。

「コミュニケーションが得意なあなただからこの仕事を頼んだ」「チームをまとめる力があるから、リーダーをお願いしたい」など従業員の得意なところを生かせる仕事を任せると、モチベーションが上がるでしょう。

逆に、アフターフォローやそれぞれの潜在能力を理解していないと「自分がいなくても業務はどうにかなるよね……」と思わせてしまい、退職の原因にもなりかねません。

「私がいるから成り立っている」と感じられると、従業員それぞれの自信にもつながります。

主体性のある従業員が増える

主体性のある従業員が増えるのもエンパワーメントの魅力です。

従業員に主体性がない原因として、「スキルに自信がない」「つい周りと比べてしまい行動できない」などが挙げられます。

エンパワーメントを取り入れることで、それぞれが自分合った仕事が把握でき、自ら積極的にパフォーマンスしてくれる従業員が増えると考えられます。結果的に一人ひとりの業務効率が上がり、企業の利益にもつながるでしょう。

企業がエンパワーメントを取り入れる2つのデメリット

エンパワーメントにはデメリットも存在します。
・ミスが増える可能性がある
・個人の力が強くなり、まとまらなくなる可能性がある
導入を考えている企業は、それぞれのデメリットも理解しておくと良いでしょう。

ミスが増える可能性がある

エンパワーメントを取り入れると、従業員がいままで経験してこなかった業務に挑戦する機会が増えるため、自然とミスが増える可能性があります。

たしかにミスが続いてしまうのは企業にとって損失かも知れませんが、長い目で見てあげることが大切です。

「挑戦には失敗や挫折は当たり前」だと上司や経営者が理解しておきましょう。また、大きなミスをした場合の対処法や解決策はあらかじめ考えておく必要があります。

突然任せるのではなく、ある程度ミスしても対応できるよう準備してからエンパワーメントを導入しましょう。

個人の力が強くなり、まとまらなくなる可能性がある

エンパワーメントのメリットは、従業員一人ひとりの主体性を引き出すことです。しかし、みんなが主体性を持つことにより、チームとしてまとまらなくなる可能性があります。

場合によっては、意見が噛み合わず関係がギクシャクしたり、「意見が合う企業に転職する」といった原因をつくりかねません。

そのため、採用時点から求職者の潜在能力をしっかり把握し、自社の社風に本当にあっている人材を見つけることが重要です。

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企業におけるエンパワーメントの4ステップ

エンパワーメントを成功させるには、部下の教育段階や仕事の習熟度に応じて、段階的に主導権や決定権の委譲を進めていく必要があります。ここでは、一般的に行われているエンパワーメントの4ステップを紹介します(エンパワーメントを高める具体的な方法は後述)。
1. 指示
2. 合意
3. 援助
4. 委任

1. 指示

仕事の知識や技術、スキルがまったくない新人の場合、上司や先輩による手取り足取りの指導や指示が必要です。このステップでは、まだエンパワーメントは行われていません。

2. 合意

仕事の知識やスキルが身についてきたら、そのレベルに応じた一定範囲内での権限委譲を行います。そうすることで、部下は、その範囲内で裁量を持って業務にあたれるようになります。ここでのポイントは、エンパワーメントをする前に一定の手法や目標に対して、双方が「合意」をすることです。

3. 援助

部下がさらに成長して十分な業務スキルを保有するようになったら、上司はより大きな権限委譲を行います。ここで大切なのは、上司は「援助」の役割だけに徹することです。このステップまで来ると、部下は自分に相応する裁量のなかで、主体的に仕事ができるようになっています。

4. 委任

最後のステップである「委任」では、上司が持っているすべての権限を委譲します。これは、部下が上司と同じ職務に就くだけの知識やスキルを持てるようになったということです。このステップに達すれば、エンパワーメントの教育は完遂されたとみなされます。

従業員のエンパワーメントを高める方法

パソコンを持ってこちらを向いているビジネスパーソン
実際に従業員のエンパワーメントを高めるにはどのような方法を取り入れれば良いのでしょうか。ここでは2つの方法をご紹介します。
・決定権を与える
・成功体験を増やす

決定権を与える

どんな小さなことでも良いので、従業員に決定権を与えてあげましょう。たとえば「来週訪問するお客様の対応に関しては、君に流れを任せたい」「ここの部署のやり方はあなたが効率が良いと思える方法でやっていいよ」など、一度部下に委ねることが大きな一歩となります。

なかなかうまく行かず、指摘したくなる気持ちはわかりますが、ある程度長い目で見てあげてください。もしそれでも改善されなかったら一緒に解決策を考えましょう。

成功体験を増やす

従業員の成功体験を増やすのも、エンパワーメントを高める方法の一つです。決定権を与えることで失敗や挫折を繰り返しながら、「こうすればうまくいくかも」と考える力が身に付き、結果的に成功につながります。

地道ですが、部下にとっては力となり、活躍する人材として成長できるでしょう。また、部下を育成することで上司や経営者側も成長できるきっかけになるのです。

エンパワーメントを導入する上での注意点

エンパワーメントを導入する上で注意すべき点もあります。
・決定や判断が苦手な人がいることを認識する
・アフターフォローを忘れない
・部下を信用する
ここでは3点紹介します。

決定や判断が苦手な人がいることも認識する

企業がエンパワーメントを導入すると決めたといっても、従業員全員が自己決定が得意とは限りません。得意か不得意かも、上司が見極める必要があります。

「この人は決定するよりも、リーダーシップがある従業員を支えるほうが向いているかもしれない」「指示されたことを確実にやってくれる人だな」など、常に相手の潜在能力やスキルに合わせた提案をすると良いでしょう。

アフターフォローを忘れない

エンパワーメントにおいてアフターフォローは欠かせません。「権利を与えたから、上司の私は何もする必要はないよね」と放置してしまうと、万が一その権利委譲が部下に合っていなかった場合に素早い対処ができなくなってしまいます。

また、対処が遅れた場合休職や退職などにつながる可能性があるため、上司は部下のアフターフォローを徹底的に行う必要があります。そのためには、もしもの場合に備えて、事前に上司のなかでフォロー方法を考えておくと良いでしょう。

部下を信用する

部下を信用することはとくに徹底すべき点です。エンパワーメントは信頼があるからこそ取り入れられるもの。上司が部下を信頼できないまま導入してしまうと、いざ部下がミスをしてしまった際に適切な対処ができない可能性があります。

場合によっては「やっぱり頼まなければよかった」と本来口にしてはならないことを相手にぶつけてしまうリスクもあります。エンパワーメントは相手の潜在能力や苦手な部分などを詳しく把握したうえで信頼し、取り入れる必要があるでしょう。

エンパワーメントの推進には社員の潜在能力を知ることが大切!

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