課題の根源には、従業員が「働きがい(はたらきがい)」を感じられていない、また企業側が従業員の「本音」を把握できていない現実があるのかもしれません。従業員が「この会社で働き続けたい」「もっと貢献したい」と思える環境でなければ、どんなに素晴らしい事業であっても持続的な成長は望めません。
本記事では、企業が抱えるこのような人材の課題を解決し、その取り組みを広く社会に公表することで企業価値向上に繋げる具体的な方法のひとつとして、日本最大級HRアワード[注]の「はたらく人ファーストアワード」を紹介します。
[注]企業・団体、HR領域を対象とした公募型アワードの参加企業数(2024年度ミイダス調べ)
【資料ダウンロード:はたらく人ファーストアワード2025はたらきがい徹底分析レポート─「成果につながる」組織づくり─|お役立ち資料】
「はたらく人ファースト宣言」への賛同企業、および、本アワード参加企業はミイダスへの無料登録が行われ、「はたらきがいサーベイ」の他、はたらく人ファーストを実践するミイダスの様々な機能が使えるようになります。(例:コンピテンシー診断の受験が30名無料)など
「はたらく人ファーストアワード2026」応募ページ「はたらきがい」はなぜ重要?人手不足・定着難に悩む現代だからこそ求められる「人を活かす経営」
「人を活かす経営」が求められる理由は大きく2つあります。
- 従業員一人ひとりの「価値を最大化する」ことで企業の成長につなげるため
- 従業員の「はたらきがい」が定着率と企業の生産性向上に直結するため
従業員一人ひとりの「価値を最大化する」ことで企業の成長につなげるため
人材を単純な労働力として捉えるのではなく、多様な人材の在り方を認め、従業員一人ひとりの「価値を最大化する経営」へとシフトすることが、これからの企業成長において不可欠です。
従業員の「はたらきがい」が定着率と企業の生産性向上に直結するため
このギャップを放置することは、従業員のエンゲージメント(従業員が会社を理解し、信頼している状態)の低下を招き、やがては大きな経営リスクとなりかねません。
「はたらきがい」を大切にしている企業では、従業員のエンゲージメントが高まるため、一人ひとりのモチベーションの向上や自律的な行動が促進されます。「はたらきがい」は企業全体の生産性や業績向上に直結し、その結果として従業員の定着にもつながるのです。
「はたらきがい」と生産性には相関がある
エンゲージメントサーベイの結果を踏まえてアクションを起こした企業と、起こさなかった企業の比較データ[注]によると、エンゲージメントの高い企業の業績は、そうでない企業と比較して平均で約2倍に達することがわかっています。

企業価値向上に欠かせない「はたらきがい」を大切にし、経営層が従業員の声に真摯に耳を傾けていこうとする取り組みが、「はたらく人ファーストアワード」です。
【2026年最新】「はたらく人ファーストアワード2026」とは?
▼はたらく人ファーストアワード特設ページ
日本最大級!はたらく人ファーストアワード
本アワードは単に「福利厚生が充実している」「働きやすい」といった表面的な要素を評価するものではありません。人の力を最大化し、企業の成長へとつなげている企業の実践知を可視化・体系化する、人的資本経営推進に向けたプラットフォームとしての役割を担っています。
「はたらく人ファースト」という言葉は、経営層が従業員の声に真摯に耳を傾け、それを具体的な施策に反映させることで、従業員が「自分ごと」として仕事に取り組み、最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を構築する姿勢を表しています。
現代では従業員を大切にする取り組みは、企業の持続的な成長、ひいては生産性向上に直結する、重要な経営戦略と位置付けられるようになりました。
このような時代背景から「はたらく人ファーストアワード」は多くの企業から賛同いただき、2025年度には6,700社[※1]が「はたらく人ファースト」を宣言し、日本最大級[※2]のアワードとなりました。
社会全体に「はたらく人ファースト」の考え方を広めるための啓蒙活動として、従業員一人ひとりの力を引き出し、活躍へとつなげている企業の取り組みを社会に広げることで、日本の労働市場が抱える構造課題の解決を目指しています。
関連ページ:歴代最多の6,700社が参加した、日本最大級の 「はたらく人ファーストアワード2025」受賞企業を発表!総勢10社が発信する、はたらく人ファーストな企業の取り組み|ミイダス株式会社について
[※1] 「はたらく人ファーストアワード2025」の応募企業と2025年度に新たに賛同した企業の合計
[※2] 企業・団体を対象とした公募型のアワードの参加企業数(2025年時点、ミイダス調べ)
「はたらく人ファーストアワード」に応募・賛同すると無料で利用できる「はたらきがいサーベイ」とは?
サーベイによって得られた従業員の声は、企業・組織の課題発見や、見落としがちだった強みの再認識につな繋がります。
サーベイを実施すると従業員からネガティブな意見が出る場合もありますが、率直な意見こそが成長するために必要な情報であり、かけがえのない財産である点に気づくことができるでしょう。
そして、その声を基に具体的な施策(たとえば、研修制度の改善、評価制度の見直し、コミュニケーション活性化など)を実施することこそが、企業の持続的な成長の鍵を握ります。従業員の声は、企業の未来を創るための貴重な羅針盤なのです。
関連ページ:ミイダスはたらきがいサーベイ|従業員のはたらきがいを可視化し解決すべき課題を特定
【2025年度参加企業調査レポート】「はたらきがい」と経営指標との相関関係とは?
[注]出典:企業が把握しきれていない“離職リスク”が約3割に
「はたらきがい」調査で見えた、企業と従業員の認識ギャップ〜ミイダス「はたらきがいサーベイ」調査〜|ミイダス株式会社について
また、本調査では「はたらきがい」を高めるためには制度の導入にとどまらず、客観的なデータ活用と対話を通じた運用の質が重要であることが明らかになりました。とくに、従業員一人ひとりの状態や適性をデータとして捉え、納得感ある配置やコミュニケーションへとつなげている企業ほど、組織と個人の成長が連動し、経営成果にも好影響を与えていることが確認されています。
調査レポートは下記より無料でダウンロードできますので、是非ご覧ください。
【資料ダウンロード:はたらく人ファーストアワード2025はたらきがい徹底分析レポート─「成果につながる」組織づくり─|お役立ち資料】
この記事では、調査結果から得られた経営指標との相関について、2つ紹介します。
- 経営指標との相関(1):はたらきがいが高い企業ほど、経営成果も向上
- 経営指標との相関(2):はたらきがいが高い企業ほど、顧客満足度や求職者の入社意欲・熱意も向上
(1)はたらきがいが高い企業ほど、経営成果も向上
<【会社】1年間の変化と「はたらきがい」構成要素の関係性>

(2)はたらきがいが高い企業ほど、顧客満足度や求職者の入社意欲・熱意も向上
「はたらきがい」を高めることで、従業員・顧客の満足度などが向上した企業だからこそ、求人情報を見た時に自然と惹かれ、熱意ある求職者が集まると考えられます。
<【顧客・求職者】1年間の変化と「はたらきがい」構成要素の関係性>

「はたらく人ファースト」の取り組みによるメリット
企業が「はたらく人ファースト」の取り組みを推し進めることで、採用力や人材定着のメリットがある点は前章の「【2025年度参加企業調査レポート】「はたらきがい」と経営指標との相関関係とは?」で示したとおりです。
<「はたらく人ファースト」の取り組みを推進すると得られるメリット>
- 経営成果が上がる
- 顧客満足度が上がる
- 求職者の入社意欲が上がる
「はたらく人ファーストアワード2026」応募・賛同でさらにメリットも!
自社のWebサイトで求職者に向けて、従業員のはたらきがい向上に取り組んでいる「人を大切にする企業」として、従業員のはたらきがいを大切にしている旨をアピールできます。
<「賛同企業バッジ」イメージ>

課題を言語化することで、感覚に頼らない自社に最適な「人の活かし方」を見つけることができ、具体的な組織改善への第一歩を踏み出すことができます。
<「はたらく人ファーストアワード2026」への応募・参加メリット>
- 賛同企業バッジの活用
- はたらきがいサーベイの無料利用
「はたらく人ファーストアワード」応募から受賞までの流れとスケジュール(2026年版)
応募方法や全体の流れをご紹介します。
(2)選考の流れ
(3)選考スケジュール
(1)応募方法
▼はたらく人ファーストアワード特設ページ
日本最大級!はたらく人ファーストアワード
(2)選考の流れ
| 選考の流れ | ミイダス登録企業の場合 | ミイダス未登録企業の場合 |
|---|---|---|
| ①応募 | クリックのみで完了 | 企業情報入力後、クリックのみで完了 |
| ②はたらきがいサーベイ実施(1次審査) | 応募期間内にはたらきがいサーベイを実施 | |
| ③2次審査 | 企業インタビュー | |
| ↓ 最終審査へ! | ||
(3)選考スケジュール
- 応募締切:2026年10月16日(金)
- 審査期間:2026年10月〜2027年1月
- 授賞式:2027年3月上旬予定
「応募はちょっとハードルが高いな……」といった企業の場合は、「はたらく人ファースト宣言」へ賛同する、賛同企業としての参加もできますのでおすすめです。まずは「はたらく人ファーストアワード2026 特設ページ」から宣言に参加してみてください。
▼はたらく人ファーストアワード特設ページ
日本最大級!はたらく人ファーストアワード
従業員の活躍が、企業の成長を創る!今すぐエントリーして自社の魅力を高めよう
アワードへの賛同を示す「賛同企業バッジ活用」や「はたらきがいサーベイによる従業員の声への傾聴」により、「はたらく人ファースト」な企業になるための確かな第一歩となります。
「人」こそが、企業の持続的な成長を支える最大の資産です。従業員のはたらきがいを向上させる取り組みは、もはや経営戦略の核と言えるでしょう。まずは無料の「はたらきがいサーベイ」を活用し、従業員の声に耳を傾け、企業・組織の課題と向き合ってみませんか?
従業員を想う素晴らしい取り組みを社会に発信することで、新たな企業価値を創造するために「はたらく人ファーストアワード2026」への応募もぜひ検討してみてください。
▼はたらく人ファーストアワード特設ページ
日本最大級!はたらく人ファーストアワード
ミイダスと一緒に、未来を創る「はたらく人ファースト」への一歩を踏み出しましょう!
関連ページ:ミイダスはたらきがいサーベイ|従業員のはたらきがいを可視化し解決すべき課題を特定
「はたらく人ファースト宣言」への賛同企業、および、本アワード参加企業はミイダスへの無料登録が行われ、「はたらきがいサーベイ」の他、はたらく人ファーストを実践するミイダスの様々な機能が使えるようになります。(例:コンピテンシー診断の受験が30名無料)など
「はたらく人ファーストアワード2026」応募ページ





