このような採用の「課題」ありませんか?
活用のポイント
コンピテンシー診断の結果は、一概にスコアが高いから良い、低いから悪いというものではありません。
あくまでも、その人が重要視している考え方の強さがわかる診断です。
例)認知バイアスの一つ「フレーミング効果」
実はAもBも同じ意味ではあるが、フレーミング効果の影響を強く受ける人は、このように質問の仕方が違うだけで意図せず意思決定が変わることがある。
採用したメンバーが活躍・定着しないことにお困りの方はこちらもご覧ください
ミイダスの「コンピテンシー診断」を活用した1on1面談で、上司部下のコミュニケーションに変化が見られるかの効果検証を行いました。
LIGでは上司と部下のコミュニケーションに課題を抱えていましたが、「コンピテンシー診断」の結果から部下の特徴を客観的に理解した上で、コミュニケーションを取ったところ、面談内容を充実させることができ、メンバーからポジティブな反応を得ることができました。
「コンピテンシー診断」は採用手法のみならず、人の繋がりを深めることに効果があり、人材育成などの組織のマネジメントに活用できることが立証されました。