コンピテンシー診断バイアス診断ゲーム
マネジメントに活かす

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このような採用の「課題」ありませんか?

  • 1on1は実施しているが、業務の進捗確認で終わっていて本人のスキルアップについて話せていない
  • 部下が合理的ではなく、チームの生産性が低い
  • メンバーのモチベーションが把握できておらず、
    急に退職の相談をされてしまう

ミイダスなら採用だけでなく
マネジメントにも

コンピテンシー診断で1on1をもっと有意義に

  • 上司・部下の行動特性や思考性を可視化できます
  • 1on1を活用して適切な目標を設定することで、従業員のモチベーションの維持やスキルの向上につながり、会社全体の生産性向上が期待できます
  • 内面的な部分を可視化できるので、上司や部下の間でスコアを見せ合うことで他者理解が促進され、心理的安全性を作ることができます
組織サーベイとコンピテンシー診断受験結果画面

活用のポイント

コンピテンシー診断の結果は、一概にスコアが高いから良い、低いから悪いというものではありません。
あくまでも、その人が重要視している考え方の強さがわかる診断です。

合理的な判断をするために思考の癖(認知バイアス)を把握して意思決定の質を高める

  • 認知バイアスとは思考の偏りや思い込みのことで、それにより合理的ではない意思決定をしてしまう
  • 誰もが認知バイアスを持っているのに自分では気づけないため、無意識のうちに短絡的思考で物事を決めてしまいやすい
  • バイアス診断ゲームで自分の認知バイアスを把握・コントロールすることで、日常生活や仕事での意思決定の質を上げることができる
  • 次世代のリーダー育成効果的な部下マネジメント活用できる

例)認知バイアスの一つ「フレーミング効果」

プロジェクトを遂行する際の意思決定で、以下二つの選択肢があったとする。
A:「70%の確率で成功するプロジェクト」を実施する
B:「30%の確率で失敗するプロジェクト」を実施する

実はAもBも同じ意味ではあるが、フレーミング効果の影響を強く受ける人は、このように質問の仕方が違うだけで意図せず意思決定が変わることがある。

メンバーのモチベーションの変化に気づく

  • コンピテンシー診断の「上司部下適性」でコミュニケーションタイプを把握し、マネジメントに活用できる
  • コンピテンシー診断でストレス要因を可視化し、ストレスを感じやすい状況を把握できるからフォローしやすい
  • 組織サーベイでモチベーションのチェックができるからフォローが必要なタイミングに気が付きやすい
  • 上司部下適性図
  • ミイダス組織サーベイ画面

採用したメンバーが活躍・定着しないことにお困りの方はこちらもご覧ください

事例紹介

LIG様にミイダスの診断を1on1で
ご活用いただきました

ミイダスの「コンピテンシー診断」を活用した1on1面談で、上司部下のコミュニケーションに変化が見られるかの効果検証を行いました。
LIGでは上司と部下のコミュニケーションに課題を抱えていましたが、「コンピテンシー診断」の結果から部下の特徴を客観的に理解した上で、コミュニケーションを取ったところ、面談内容を充実させることができ、メンバーからポジティブな反応を得ることができました。
「コンピテンシー診断」は採用手法のみならず、人の繋がりを深めることに効果があり、人材育成などの組織のマネジメントに活用できることが立証されました。

ミイダスでマネジメントの質を高めてみませんか?

  • コンピテンシー診断で個人の特性を可視化することで、自己開示や他者理解が促進され、コミュニケーションの質向上心理的安全性の確保に役立ちます
  • 組織サーベイで部下のモチベーションを可視化することで適切なフォローができ、離職を防げます

まずはお気軽にお問い合わせください

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