数年先の税制変化を見据え、正社員採用の契機とすべくミイダスのレギュラー/スポットを活用

株式会社アトラスコンピュータ 代表取締役 小長谷丈晴 様
この記事の要約
東京・秋葉原でコンピュータソフトウェアの企画、設計、開発や常駐あるいは受託等でシステム開発などを行うアトラスコンピュータでは、ミイダスを活用して現在社歴10年以上のベテランと若手の間を埋める中間層のSESやITエンジニアを募集している。個人事業主として業務委託契約を希望する中間層が多いなか、しかし会社としてよりクオリティの高い事業を行うためにも正社員を採用したい。数年後のインボイス制度導入時期を見据え、正社員を希望する業務委託者との出会いを期待し、業務委託者に会社の魅力を知ってもらうための採用ツールとしてレギュラー/スポットを活用している。
企業様紹介

従業員数区分:社員33人、個人事業主2名、パートナー要員15名(取材時)
募集職種:SES、ITエンジニア(5名)
東京都秋葉原を拠点にコンピュータソフトウェアの企画・設計・開発や常駐・受託などでシステム開発などを行っている株式会社アトラスコンピュータの小長谷丈晴代表取締役にお話を伺いました。

事業内容

東京都の秋葉原に拠点を置き、コンピュータソフトウェアの企画、設計、開発やコンピュータの周辺機器の設計、製造、輸出入などを行うほか、クライアント先への常駐あるいは受託などによりシステム開発なども行っている。

ベテランと若手の間を埋める中間層を採用し、会社の魅力をアピール。正社員採用につなげたい

ミイダスを利用して正社員とレギュラー/スポットの人材募集を行う

当社では業務委託としての人材採用はこれまでにも積極的に行っており、仕事の内容や期間にもよりますが、多い時で17~18名、現在は2名が働いています。
現在ミイダスで募集をしているのは正社員のほか、レギュラー/スポット――いわゆる業務委託の人材で、業種はいずれもSESやITエンジニア複数名。年齢・キャリアとしては「中間層」というのでしょうか、当社の社歴10年以上のベテランと、まだキャリアの浅い若手の間を埋める、5年以上の経験を積んだ人材を求めています。

IT系中間層は個人事業主での活動を望む。レギュラー/スポットの方が求職者の条件にフィット

実は当社としては先の中間層に当たる人材を正社員で採用したいと考え、2020年秋から21年1月にかけて採用活動を行っていました。当社の社員は社歴10年以上のベテランと、キャリアの浅い若手が多く、中間層の人材が足りないのです。また当社ではチームで行うプロジェクトが多いため、若手ばかりではベテランに一方的に負荷がかかってしまうため、ベテランをサポートする中間層を必要としていました。また正社員の方がチームとしての企画や提案、新たな開発も行いやすく、結果的にチームのパフォーマンスも向上するというメリットがあります。しかしある程度キャリアを積んだ中間層は、組織に属さず個人事業主やフリーランスとして働きたいという希望を持つ方が多いため、正社員採用には至りませんでした。そのためミイダスのレギュラー/スポットを活用し、業務委託としての人材を探すこととしたのです。

インボイス制度が転機に? 業務委託を通して正社員を希望する人材と出会いたい

現在、SESやITエンジニアは個人事業主やフリーランスとして活動していきたいという人達が多いのですが、2023年10月から導入されるインボイス制度により税制が変わります。このインボイス制度は、特に年収1000万円以下の個人事業主やフリーランスにとっては収入に大きく関わる税制変更になるため、私としてはこれを機に組織に入るか、個人あるいはフリーで続けるかを選択する方々も出てくるのではないかと考えています。その時を見据えて、今は業務委託で当社の事業内容や社風などを知ってもらい、そのなかから正社員の道を希望する人材と出会えればと期待しています。

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