このような採用の「課題」ありませんか?
ミドル層求職者と
企業との相性
ミドル層求職者と
チームメンバーとの相性
ミドル世代は長年他社で働いた経験があるため、若手に比べ社風の違いによるギャップを強く感じやすい傾向にあります。
そのためコンピテンシー診断、バイアス診断ゲームの結果から「自社と相性のいい求職者」であるかを事前に確認しておくことでミスマッチが減り、早期離職の改善が期待できます。
コンピテンシー診断の「上下関係適性」という項目で、管理職候補となるミドル層求職者と、一緒に働くチームメンバーとの相性が確認できます。採用後も、管理職がチームメンバーのパーソナリティを理解していることで、コミュニケーションが円滑になるというメリットも。
ミイダスの「コンピテンシー診断」を活用した1on1面談で、上司部下のコミュニケーションに変化が見られるかの効果検証を行いました。
LIGでは上司と部下のコミュニケーションに課題を抱えていましたが、「コンピテンシー診断」の結果から部下の特徴を客観的に理解した上で、コミュニケーションを取ったところ、面談内容を充実させることができ、メンバーからポジティブな反応を得ることができました。
「コンピテンシー診断」は採用手法のみならず、人の繋がりを深めることに効果があり、人材育成などの組織のマネジメントに活用できることが立証されました。
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