goldメダル株式会社キースト

Gold3rd連続受賞

株式会社キースト

  • 30~99人
  • 小売
  • 中部
  • 静岡県御殿場市
  • 経営への期待
  • 組織への期待
  • 上司
  • 業務負荷

事業紹介

静岡県御殿場市に本社を構え、全国のショッピングセンターやアウトレットモールで販売代行と店舗運営コンサルティングを展開する。アパレルや家電など幅広い業態を担い、現場に根ざした運営力で安定した売上創出を支えてきた。

https://ky-st.co.jp/

はたらきやすさと成果を同時に追う、現場起点の工夫

連勤を止め、体力を守る勤務設計
接客業は施設の営業時間に左右されるため、勤務時間を自分で調整しにくく、長時間労働になりやすい仕事です。そこで当社は、月9日休み(1日7.5時間勤務・休憩1.5時間)の完全週休2日制を徹底してきました。加えて「原則3連勤まで、5連勤以上は不可」とするルールを設け、無理なくはたらける環境を整えています。プライベートの時間も大切にしながら、安心して長くはたらける職場作りを進めています。
労働力不足でも、従業員を疲弊させない選択
人が足りない場面でも、無理な連勤で埋める方法は選びません。当社では、店舗間で人員を調整し、必要に応じて出張対応を行っています。移動費や宿泊費は惜しまず、現場の負担軽減を優先。最も大きな損失は、従業員が疲れ切ってしまう状態だと考え、はたらく人を中心に据えた判断を貫いています。
経営陣がすべての現場に足を運び、顔を合わせる
経営陣・マネージャーは年2回以上、すべての店舗を訪れています。オンラインでも月2回の全体ミーティングを開き、現場とのコミュニケーションを大切にしてきました。数字や報告だけでなく、雑談も含めた対話を重ねるなかで、従業員の自社への愛着につながっていると感じます。実店舗の売上は、接客に立つ一人ひとりの姿勢や判断で大きく伸びるため、現場と向き合う時間を何より重視しています。
現場の声をすぐに形へ
日々の会話で上がる要望に、その都度応えています。現場から制服の洗濯が大変だという声が上がり、支給枚数を増やして負担を軽くしました。休憩室が寒いという意見には暖房器具を、足がむくむという声には足のマッサージ機を導入。燃料代の高騰を受け、従業員から声が上がる前にガソリン代補助も見直しました。接客が好きという気持ちを守るため、はたらく人ファーストで一人ひとりの声を見逃さない職場作りを進めています。
取引先と連携し、現場負担を減らす工夫
現場の手間やミスにつながりやすい業務へ目を向け、取引先と連携した改善を進めました。当社が着目したのは、保証書の記入作業です。レジ業務が多いなか、品番や日付の手書きは抜け漏れの原因になりやすいという課題がありました。そこで、レシート情報を使って保証登録できる仕組みをメーカーへ提案し、実際に採用・ローンチされました。現場の負担を抑えながら、お客さま対応の正確さも守る結果につながったと感じています。
勤務時間を減らし、売上を伸ばす
はたらきやすさを整える取り組みが、結果として売上の伸びにもつながっています。今期も2025年11月時点で前年同期比111%を記録しました。勤務時間を見直し、完全週休2日制を徹底するなかで、総労働時間は2021年以降で20〜30%減少しています。一方、売上は5年連続で2桁成長を続けています。無理を前提にしないはたらき方でも、成果は積み上げられると感じています。

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