bronzeメダル一般社団法人衆幸会

Bronze2nd

一般社団法人衆幸会

  • 30~99人
  • 教育
  • 関東
  • 東京都大田区
  • 内部承認
  • 組織への期待
  • 業務負荷
  • 評価

事業紹介

乳幼児期の「人」としての「土台」作りを大切に、一人ひとりの個性を尊重した保育事業を展開。子どもらしく感情を表現し、大人に支えられながら自立していける環境を整備している。保育士は先生ではなく育児の伴走者として関わり、「ここに子どもを預けて良かった」と心から思える園作りを目指している。

https://shukoukai-child.com/

ゆとりある人員配置で、保育士が無理せず続けられる環境を整備

経営効率より、保育士のワークライフバランスを重視
当法人では、法基準で定められている人員数より1人多く配置する「ゆとりある人員配置」を行っています。人員に余裕がなければ、保育士は我が子の看病などで安心して休めません。そこで、人件費による経営負担は承知のうえで、利益よりも「休める安心」を優先しました。その結果、給与水準は決して高くないものの、ワークライフバランスを重視する保育士が集まるという好循環が生まれています。
「保育士=激務」を終わらせる、残業ゼロを本気で実現した業務設計
園内業務をゼロベースで見直し、「保育士=激務」という常識を変える業務設計を行っています。園内の飾り付けなど子どもの成長への効果が小さい業務は簡素化し、残業ゼロを推進。持ち帰り仕事も一切禁止にしました。さらに、昼食介助やお昼寝時間とは別に休憩を確保できる「ノンコンタクトタイム」を導入し、近隣在住者には休憩中の一時帰宅も許可。ゆとりを持って子どもと向き合える環境を整備しています。
名前で呼び合い、心理的な距離を縮める関係作り
役職や立場による心理的な壁をなくすため、「先生」「園長」といった呼称を用いず、全員が下の名前で呼び合うルールを運用しています。肩書きを外すことで、フラットな関係性を実現しました。子どもや保護者にも保育士の名前を覚えやすくなるという効果も生まれています。また、衣服や寝具のレンタル化やオムツなど保育用品の持参を不要とする「手ぶら保育」を導入し、保護者だけでなく保育士の管理負担も軽減しました。
アナログ業務の脱却により、定着率が向上
手書き連絡帳をアプリへ移行し、配布物もメール送付にするなど、アナログ業務の見直しを進めることで、保育士の事務負担を大きく軽減しました。こうした業務改善を積み重ねた結果、保育士の離職低減を実現しました。離職が抑えられたことで採用時のミスマッチも減り、求人に対するブランド力が育ちました。保護者からの満足度も、第三者機関の評価で9割以上を維持しています。
年2回の面談とアンケートの実施で、従業員の状況を把握
従業員の状況を把握するため、年2回の個人面談を実施しています。面談は事前の自己評価アンケートをもとに行い、従業員の状況把握に努めています。ちょっとしたコミュニケーションの行き違いから職場にわだかまりが生じそうな兆しがある場合には、臨時アンケートを実施。「こうした行動をしていませんか?」とアンケートを通じて問いかけることで実態を把握しながら、改善をさりげなく促しています。

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