企業のみなさんへ
労働人口の低下、需要と供給のミスマッチなど、
日本の労働市場は様々な課題を抱えています。
そんな中、わたしたちが着目したのは、
多様なはたらきがいを認め、はたらく人一人ひとりを大切にするということ。
そうすることで、はたらく人のエンゲージメントが高まり、
生産性の向上や労働の効率化、
さらに、はたらきやすくなる人が増え労働力の拡大など、
課題解決につながるのではないかと考えています。
いま改めて、「はたらく人」一人ひとりを「ファースト」に。
日本の労働課題解決を目指すミイダスと朝日新聞の共同で
「はたらく人ファースト宣言」を行います。
はたらくみなさんへ
みなさんは何に「はたらきがい」を感じますか?
自分の成長?給与や報酬?一緒にはたらく人との信頼関係?
コロナ禍を経た今、ライフスタイルや価値観がより多様化していく中で、
「はたらきがい」も多様化が進んでいるのではないでしょうか。
わたしたちは、多様な「はたらきがい」を認めることで、
はたらく人一人ひとりを大切にしていきたい。
そうすることで、すべての人がはたらきやすい社会に
つながっていくと考えています。
いま改めて、「はたらく人」一人ひとりを「ファースト」に。
すべてのはたらく人がはたらきやすい社会を目指す
ミイダスと朝日新聞の共同で
「はたらく人ファースト宣言」を行います。
はたらく人のエンゲージメントをアンケートを通して集計することで、会社の「はたらきがい」を正確に算定することができます。
また、会社がはたらく人のはたらきがいを引き出す環境をつくれているかどうかも定量的に評価します。
はたらく人の25%が「はたらきがい」を感じていない
『今の仕事に「はたらきがい」を感じているかどうか』N=450 単一回答
約9割が「はたらきがい」の多様化を促進するべき
『今後「はたらきがい」の多様化を促進するべきかどうか』N=450 単一回答
はたらきがいを感じていない
人の理由
TOP3
『今の仕事に「はたらきがい」を感じて
いない理由』N=115 複数回答
【はたらきがいと従来のエンゲージメントサーベイに関する調査】
※調査方法 : インターネット調査 / 調査期間 :2023年6月26日(月)〜6月29日(木)
※調査対象 : 全国の20歳~59歳の男女450名(経営者、中間管理職、一般社員の各役職150名)を対象に調査
※調査機関 : 株式会社ネオマーケティング
※調査結果の詳細については、こちらからご確認いただけます