ミイダスが用意した「応募手続きページ」へのURLをHPに反映します。
ポジションのターゲット条件を設定しておくと、応募者がターゲットに合致しているか簡単にチェックできます。
「メール受信設定」で「ホームページ経由の応募」通知をONにして待ちましょう。
導入前 | 導入後 | ||
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STEP1 | 過去の自社HP応募者をプール (=自社への志望度が高い人材をプール) | 個人情報管理コスト・リスクあり | 個人情報管理コスト・リスクなし |
STEP2 | 応募者への1次対応 | すぐに対応しないといけない (メール対応等) | 不要 (必要な時に、必要な人材にメッセージするだけ) |
STEP3 | 採用が発生 | 都度人材会社に依頼 (有料) | まずはプール人材から採用 (無料) ※人材会社に頼らない |
STEP4 | プール人材からターゲットを探す | 検索できず、すぐに探せない (過去の回収した職務経歴書を1つずつ確認する工数が発生) | 数秒で検索可能 (名前、経験、資格、所属企業などあらゆる項目で検索が可能) |
STEP5 | 書類選考実施 | メール等で連絡し、取り寄せる | 不要 (ミイダス情報だけで、判断可能) |
STEP6 | 書類選考結果連絡 | メール等で連絡 | 不要 (必要な場合のみ連絡する約束になっているため) |
他社 | ||
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導入工数 | 多大 | 1分 |
導入費用 | 有料 | 無料 |
人材情報の検索精度が細かく探しやすいため、応募者の管理工数が削減されたことは助かっています。
キッコーマン株式会社様
応募が来ることはありがたいのですが、応募のタイミングは不定で読めないので、都度対応しなければならず、その手間から解放されました。
この手のサービスだと一人当たりいくら、というように料金が発生しがちですが、無料というのはありがたいですね。採用に係わる予算は限られていますから。
「その時点では募集していなかった」とか「あの時、選考結果は不採用だったけれど今ならぜひ採用を検討したい」ってことありますよね。でもそのために、過去の応募者を全て管理するのは手間やコストの面で難しかったのですが、ミイダスとの連携により全部解決しましたね。
情報化社会の現代、これだけ個人情報の管理について厳しくなると、自社内で改めて情報取扱い環境を整えるのは正直難しいです。このサービスであれば自社が個人情報を一切管理しなくて良いので大変便利で安心して利用できます。