2018年にミイダスを導入後、高い採用成果を実感。ミイダス軸で7年以上採用活動を実施中
採用を目的として2018年にミイダスを導入して以来、継続して利用しています。導入前は転職サイトや人材紹介でも採用を行っていましたが、現在はミイダスで採用成果が出ていることから、基本ミイダスを軸に人材紹介を併用して採用活動を行っています。
採用は2つの事業部で行っており7年以上継続して利用していますが、どちらの部署でもコンスタントに採用ができています。他の採用媒体と比較すると、ミイダスは運用工数が削減できて定額制で採用できるため、圧倒的な費用対効果を実感しています。
▼導入当初の小口様のインタビューはこちら
https://corp.miidas.jp/case/a_industry_1/162/
プレイヤー層からマネジメント層まで年間5〜20名を採用。コンピテンシー診断を利用した採用では定着率の高さも
正社員は年間5〜20名ほどコンスタントに採用できていて、採用成果は高いと感じています。求人は営業、Bizdev、CS、事務の4つの職種で応募しており、職位ではプレイヤー層だけでなくマネジメント層まで幅広く出していますが、マネジメント経験者やその予備軍も数名採用できており、非常に満足しています。
今は事情が変わりできていないのですが、以前はコンピテンシー診断を使った採用を行っていました。コンピテンシー診断を使った採用でよかったことは、応募者の中に「コンピテンシーが一致していたので応募してみた」という方がいることですね。通常の求人では業界や職歴で見られることが多いと思うので、普通の募集で出会えない人から応募があることはよかったです。また、コンピテンシー診断で採用した人は、肌感ではありますが定着率が高いと感じています。
プロ人材(業務委託)の採用も量・質ともに満足。特にコスト面のメリットは大きい
ミイダスでは正社員の採用だけでなくプロ人材(業務委託)の採用も行っており、こちらもコンスタントに採用できています。当社ではプロ人材へ依頼する業務範囲を、助成金関連と営業支援と定めています。この範囲の業務なら短期間で成果が出るだろうという分野に特化して委託していることもあり、ミイダスを通じて採用できた人の成果もプロ人材専用サービスと遜色なく満足しています。
それ以上にプロ人材の採用では、使い勝手やコスト面で大きなメリットを感じています。他社のプロ人材専用サービスなども利用していたのですが、契約期間の制約など当社の希望通りでは契約しづらいことがあり、割高に感じることがありました。一方ミイダスでは、契約内容も自社で決められますし、採用工程の自由度が高いことが魅力ですね。
また急遽プロ人材の採用が必要になった場合でも、ミイダスなら定額制の範囲内で採用ができるので追加のコストがかからず、コスト面のメリットは非常に大きいと思います。あえてデメリットを言うとするなら、不定期の採用となってしまうため毎月の採用人数を計算できないことでしょうか。ただ毎月決まった人数が必要という場合でなければ、ミイダスのプロ人材採用は非常に使いやすい印象を持っています。
導入当初から一貫しているミイダスの良さは「費用と運用の両面での圧倒的なコストパフォーマンス」
ミイダスを導入して7年以上経ちますが、当初から一貫して感じているメリットは「圧倒的なコストパフォーマンス」です。これはコストと運用のどちらにも共通して言えることです。コスト面では何人採用しても定額制なので、費用対効果が圧倒的にいい。また運用面でも最初に基本的な求人情報などを設定すれば、後は自動でスカウトが送信されるので、運用工数はかなり削減できる。この「運用面も含めた圧倒的なコストパフォーマンス」が当社が一番メリットに感じているところですね。