[prd] 導入事例

求職者の人物像や特徴を可視化できるミイダスは、欲しい人材を見つけやすい。採用コストを抑えられるメリットも導入の決め手

温かみのある自然素材にこだわり、お客様のニーズに応えた快適な住環境を目指しています

予算に限りがあり、人材サービスは利用していなかった

これまでは積極的な採用活動は行っていませんでした。ハローワークを一度利用して、採用した実績があるくらいです。それ以外だと欠員が出たときには、知り合いの方に声をかけて良さそうな人材を紹介してもらうとかですね。なにせ小さい建築会社ですので、採用に関して、そんなにお金をかける余裕がなかったというのも実情です。今回は業務が少し忙しくなってきましたので、設計補助とインテリアコーディネーターの職種で新たに募集をかけました。

定額制は最大の魅力。予算を気にせず採用計画を進められ、小さい会社にはうれしいサービスだ

ミイダスならではの画期的な機能と営業さんからの丁寧なアプローチがきっかけ

今回の募集でも、費用をそんなにかけたくなかったので、初めは知り合いなどに頼もうかと考えていたのですが、ちょうどそのタイミングでミイダスの営業の方から連絡をもらったんです。お話を伺ったところ、定額制をはじめ、さまざまな画期的な機能があるのが分かって、導入を決めました。さらに加えて言うなら、ミイダスの営業の方の熱意ですね。人材サービスを利用することに不慣れで、判断に迷う場面もあったのですが、丁寧にサポートしていただき、この会社ならば安心して任せられると思ったことも大きかったです。

追加の料金は必要なし。今までの採用サービスの問題を大きく解消したのがミイダス

ミイダスは私どものような小さな会社に大変よく向いているサービスだと思います。例えば採用にかける予算についてです。他の人材サービスですと、採用が決まると一人あたり追加のお金が発生しますよね。その場合どうしても規模の小さい会社だと出せるお金が限られてくるので、予算がオーバーしてしまうのが悩みでした。私どもが人材サービスを本格的に導入しなかったのも、まさにそこがネックになっていました。それに比べて、ミイダスならば、何名採用しても追加の金額がかからない定額制なので、当初の予算どおりに採用を進められるというメリットがあります。

チャット機能をはじめ、求職者の顔が見える双方向サービスで入社後のミスマッチを防げる

ミイダスを導入したもう一つの理由は、求職者と双方向のコミュニケーションが取れることです。「どのようなやりがいを求めているのか」「年収はいくらを希望しているのか」など、求職者の求めるものがダイレクトに分かるので、こちらからもスカウトを出しやすい。加えて求職者へのスカウトもチャットを通じて、事前にやり取りできるので面接に至るまでにお互いの考えをしっかりと伝えることができる。入社してからの考えのミスマッチを防ぐことのできる画期的なサービスだと感じました。コンピテンシー診断も求職者の個性や、やりがいなどを可視化できるので、今後の採用活動の手助けになるのではと思い、活用を予定しています。

仕事を楽しみ、人生も楽しむ。そんな人材をミイダスを通じて集めたい

求職者の考えていることを可視化。思いを共有する人材を探すことができる

私はよく社員に「人生を無駄にするな。金だけでは働くな」と言っているんです。これから仕事量を増やして、会社をもっと大きくしていこうというより、一棟一棟を楽しみながら作っていくという思いを社員全員で大事にしていきたい。もちろん家族との時間を大切にしてもらうことも前提です。その思いにフィットする人材を募集するには、ミイダスは最適なサービスだと思うんです。双方向のコミュケーションとコンピテンシー診断などで求職者の考えていることを可視化できますし、より幅広い人材を集めることができるのでは考えております。

新たなツール開発に期待。Uターン、Iターン組採用も

最後にこれは私の個人的な希望なのですが、ミイダスにはもっとコンテンツや機能を拡充してほしいですね。例えば北海道はUターン、Iターン組が多いんです。その方々のニーズに応えた機能を充実させていただければ、ミイダスを通じた人材確保の可能性がもっと広がるような気がしています。

モバイルバージョンを終了