[prd] 導入事例

ミイダスのレギュラー/スポットを活用し、外部委託の動画制作者を採用したい

社内にないポジションの人材を、レギュラー/スポットを利用して採用

動画を利用したSNSマーケティングを計画。その人材を業務委託で採用

当社では主に一般のお客様に向けて動画を利用したマーケティングを企画し、ミイダスのレギュラー/スポットを活用して、動画制作者――とくにYouTubeなどでマーケティングに活用できる動画を制作したことのある人材の採用を行っています。
近年のマーケティングにSNSは欠かせなくなっており、とくにYouTubeに着目したのは、YouTubeは若年層から高齢者まで視聴年齢が幅広いためです。また動画の内容によっては、制作後にオンラインにアップするだけでなくセミナーなどでの二次、三次利用も可能で、利用範囲が広いこともメリットだと考えました。

社内に専門職がいない分野をレギュラー/スポットで採用。人件費の削減も

動画制作者をレギュラー/スポットで採用しようとした理由は、まずは専門の部署を作り正社員として採用するにはコストがかかることが挙げられます。動画制作のスタッフは必要ですが、人件費との兼ね合いを考えると、動画制作を行っている個人事業主など外部委託契約を結んだほうが効率的だと考えました。希望とする人材はある程度の再生回数がある動画制作経験はもちろんですが、企業などでマーケティングに携わったことがあれば、より望ましいですね。当社で制作を計画している動画は「建築の基礎知識」「建築で困った時にどこに相談すればいいか」といった、学びの要素も含むハウツーものです。こうした動画制作に興味を持ってくれたり、アイディアを出してくれたりする人材と、ミイダスを通じて出会えればと期待しています。

ミイダスの契約期間内であれば複数名採用可能なメリットを生かし、可能な限りの人材採用を

現在レギュラー/スポットで採用を進めているのは動画制作者ですが、計画がまとまった時点でCADオペレーターの採用も考えています。現在当社では新たな「BIM」というCADを導入しているのですが、このCADを扱える人材はまだあまり多くありません。ミイダスでこのCADが使える人材をどうすれば見つけることができるのか、ミイダスの担当者と相談しながら進めていきたいと思います。当社はこのほかにも正社員の採用もミイダスを利用して行っています。契約期間内であれば複数名の採用が可能だというメリットも最大限活用しながら、できる限りの人材をミイダスで採用していきたいと思っています。

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