[prd] 導入事例

ミイダスのレギュラー/スポットを活用し、意欲ある施工管理技士を集めたい

ミイダスは人材のデータが豊富。意欲ある求職者との出会いを期待

求職者のデータが豊富なミイダスに魅力を感じた

当社は施工管理技士をはじめ設計、CADオペレーターなど建設技術者の派遣事業を行っています。とくに今現在、業務委託のできる工事現場監督――施工管理技士の採用を行っていますが、Webなど既存の採用ルートではお門違いの人材の応募もあるため、対応に手間がかかっていました。しかしこちらもできるだけ多くの人材を集めたい。そう考えていたところ、ミイダスの担当者からのコンタクトがあったのです。実際の画面を見ながら話を聞いてみたところ、建築系の求職者も相当数いることが見えたため、導入を決めました。

個人事業主として働きたい技術者を数多く採用したい

当社は建築系に特化した派遣業を行っていますので、レギュラー/スポット――いわゆる業務委託の人材が探せるミイダスはうってつけのツールでもありました。施工管理技士もかつては正社員希望者が多かったのですが、近年の働き方の多様化もあって、ある程度キャリアを積んだら個人事業主として現場に携わりたいという、意欲ある若い人材が増えています。ミイダスであれば、そうした個人事業主と繋がることができるのではないかという期待も抱きました。

高収益を望む、意欲ある人材との出会いを期待

採用の基準は現場経験3年以上。有資格であるかどうかにはこだわりませんが、資格がない場合は実際に私が面接をして、判断したいと考えています。
当社は派遣業ではありますが、一般的な派遣業に比べて収益の高い会社です。その理由は店舗がなく、営業部員、事務経費など運営にかかる経費がほとんどないため、その分事業契約者に還元できるのです。実例を挙げると、当社で働く23歳男子が月収43万、28歳男子は月収50万。サラリーマン時代に比べて収益が倍増した、ライフスタイルが豊かになったという声はとてもよく聞こえてくるので、見込みのありそうな、意欲のある求職者には声をかけていきたいと思います。契約期間内であれば複数名の採用が可能というメリットにも期待しつつ、よりよい人材との出会いを望みたいと思います。

※本事例は2021年9月時点の情報です

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