[prd] 導入事例

定額制のミイダスだから採用コストも安心。待つだけの人材募集から 双方向のサービスで積極的な採用活動を進められる

柔軟さと機敏を大切に、企業様から必要とされるシステム開発に取り組む

コストの面から人材サービスでの継続的な採用計画は難しかった

人材募集に利用していた媒体はハローワークがほとんどでした。理由は利用料が無料、とにかくコストの心配をしなくてよかったからです。過去にはいくつか人材サービスにお願いしていたこともあるのですが、いくら採用計画にコストをかけても、結果が良くなかったら、その費やしたコストが無駄になってしまうわけです。小さい会社ですので、どうしても継続的に利用する運びにはならなかったというのが実情です。ただ最近はコロナ禍であってもうれしいことに、エンジニアの需要が高まっていまして、新たな採用活動をどうしようかなと思い始めていた時期でもありました。

決められたコストで結果を出せる。求職者情報を検索し、直接チャットでやり取りできるサービスも決め手

コロナ禍で流れが変わった。ミイダスで新たな採用活動に踏み出す

ミイダスを紹介してもらったのは地元の銀行からです。ただし紹介されてから導入を決めるまでは2年ほどのブランクがあります。やはり先ほど述べたとおり、コストをかけて採用計画を進めることになかなか踏み切れなかった。果たして、採用コストに見合うだけの結果を得られるのかどうか疑問を感じながらの2年でもありました。その考えが変わったのはコロナの影響が大きいですね。転職、求職市場が流動化する中で、弊社のような地方のIT企業にも良い人材が集まってくれるのではないか。そう期待を持ったわけです。あわせてエンジニアの人員を増加する必要にも迫られていた状況でした。ミイダスの機能には前々から魅力を感じていましたので、ここが新たな人材サービスに踏み出す良い機会だと捉え、導入することに決めました。

応募待ちからの脱却。企業側からアプローチできる機能が魅力

導入した印象は双方向のサービスの良さですね。今まで利用していたハローワークは、求職者からの応募をただ待っているだけしかできなかった。やはりこちらから行動を起こせないというのは、採用スケジュールを進めるうえで、あまり効率の良いものではありません。それに比べて、ミイダスはチャット機能などを使って、企業側から積極的にアプローチできる。さらには入社前に求職者と十分にコミュニケーションを取れるのでミスマッチも防げます。これまでの待っているだけの採用活動の物足りなかった部分を補ってくれるサービスは、大変助かっています。

コストも定額制でお得感がある。ミイダスは採用までの見通しが立てやすい

ミイダスを導入したことで、コストの問題がクリアになったのも大きいです。定額制ですので、採用ごとに追加コストがかからない。あらかじめ決められたコストだけで、採用計画を進められるので安心です。企業側の求める結果が出れば、中長期的に考えても安いと言えるのではないでしょうか。他社と比べても、お得感のあるサービスだと思いますよ。求職者の情報を企業側から検索できるサービスも役に立っています。年収や資格はもちろん、どういう個性でどんなやりがいを持っているのか。面接を何回か重ねることでしか分からなかったそれらの情報を、チャット機能などで求職者と直接やり取りできる。採用活動のゴールに至るまでの道筋が立てやすいのも魅力ですね。

設計をはじめとした上流工程でITスキルを発揮。エンジニアとしての醍醐味を味わえる

技術はもちろん、ビジネスコミュケーションを持つ人材と出会いたい

地方の中小IT企業では、どうしてエンジニアの仕事は開発やテストなどの下流工程が中心になってしまうと思うんです。その点、弊社は昔からの付き合いのある企業様も多いので、設計などの上流工程にも取り組むことができます。そういう意味では大手でしか体験できなかったエンジニアとしての醍醐味を味わうことができるのが特色ですね。求めるのはエンジニアとしてのしっかりとした技術を持った即戦力です。さらに企業様のオフィスに常駐することが多いので、ビジネス面でのコミュニケーションも取れることが望ましい。ミイダスを通じて、弊社が求める人材と出会えることを願っています。

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