現場を任せられる一人親方を確保し、信用&売り上げ向上につなげたい
仕事を確実に受けて、収益増につなげたい。そんなときミイダスのレギュラー/スポットを知る
当社では様々な採用サービスを使ったり、ホームページ上で体験入社を企画したりするなど、通年を通して正社員を募集しています。慢性的な人手不足で、それでも仕事量と人員のバランスが見合っているときはやりくりできるのですが、繁忙期などで人手が追い付かないと、元請け先から仕事の依頼が来てもお断りしなければならないということが起こります。その結果、元請けなど関連会社に迷惑をかけてしまうことはもちろん、当社にとっても売り上げが上がらないといった影響が出てきてしまいます。依頼された仕事は確実に受けて、収益増につなげたい。そのためにはどうすればいいかと考えているときに、ミイダスのスタッフから、レギュラー/スポット――いわば業務委託の人材を採用する機能があるという話を伺いました。
いざというときにすぐに動けるよう、外注先複数を確保したい
当社はミイダスを活用して正社員の採用も行っていますが、外注先――現場を任せることができる現場監督がいると、元請け様からの仕事を断ることもなく、売り上げ増にもつなげることができ、非常に助かると考えました。一人親方として現場をお任せできる人材を想定しているので、経験はもちろんのこと、第2種電気工事の資格を持っている方が望ましいですね。いつ仕事の依頼が来ても動けるように、何件かの外注先を確保できればと考えています。
求職者へのスカウトを通して会社の名前を知ってもらうことに繋がる
ミイダスは年間契約内で複数名の採用ができるというコストメリットもあるので、できれば複数名の採用ができればと考えています。ミイダスは求職者に対してスカウトメールを送ることで、当社の存在を知ってもらうことにもなります。その中から興味を持ってもらえる方が出てくればと、考えます。ミイダスで共に協力して働き合える、いい関係の築ける外注先との出会いを期待しています。
※本事例は2021年9月時点の情報です